最近というか、かなり前からだが、これから福祉に従事しようとする人間の考えていることが理解出来ない事が多々ある。
今現在、例えば福祉の専門学校を卒業し、資格を取得したにも関わらず福祉の仕事に就かない人間が4割いるのが現実。
では、なぜ福祉の道に就かないのか? 新聞各紙に書かれている通り「安い」
「汚い」「キツイ」昔で言う3k。
その他に、目に見える仕事に対しての達成感が見えない。
肉体労働
対人間との関わりからくる精神的ストレス
職場内チームケアより、個人的な仕事に関する責任も多い
給料が他職業に比べ、2〜3割安い
いろいろ挙げればきりがないが、この仕事に関わらず他の職業にも同じ事が言えると思うのに、さほど社会人として経験がない奴ほどグダグダ文句を言う奴が多い。
さらには、今の専門学校に通っている学生もたまに実習に来ることがあるが、
「なぜ、福祉の道に進もうと思ったの?」
と聞いても
「なんとなく・・・」
とまるっきり舐めている。
介護技術を教えている最中にも窓の外を眺めているなど、こっちが幾ら根拠があって具体的な説明をしていても受け取る方が理解できないもんで、もうお手上げ状態な時もある。
昔の俺なら速攻トイレの連れ込み、胸ぐらつかみ、
「なめてんじゃね〜ぞ!!」
と立てないコースを膝蹴りする所だが、今はもう大人。
「聞いてんのか?コラぁ!」
と大人の対応をさせて頂いてます。
かなり長くなったが、要は「何かパッとしない」人間が多い気がする。
仕事をしていく上で目標があるべきなのに、それすらもないのがかなしい・・
ことしは、4年ぶりに新入社員が3人入ったが、一回りも違う同じうさぎ年。
どう、育成していけばいいのか・・・・頑張れ俺。
【2008/04/28 00:31】